2017/08/24
一昨日久々のジムで筋トレ頑張ったせいか昨晩は21時ぐらいに寝落ちしてしまい、本日朝4時半起き。
筋肉痛が2日後に来て色々つらい。
PyQ
寝ぼけたまま5時〜8時にPyQ。
- 例外処理
- Python中級演習
例外は基本構文だけやって終わり。イメージはPHPと同じだったので特に苦もなく進んだけど、else節の存在が印象的だった。
理想としてはちゃんと一処理ごとに例外を補足できて原因が明確になるべきなんだろうけど、実務レベルでそこまでガチガチに例外補足するかな〜と。
今までのサービスの意識が低くて例外の補足範囲が数十行になってただけで、意識の高いサービスだと例外絶対補足するマンとかになってるのかな?
クエストの内容としては、補足した例外のインスタンスを使って何かするとか、実務では補足したexcept節の中でこんな処理して再送出してるよ、とかもうちょっと情報量を増やしてもらってもよかったかなぁ。
次の単元が「実務でのPython」なので実務レベルの話はそっちに期待。
中級演習では総力戦だったけど、過去にやったクエスト(特にosモジュール)で覚えた機能の使い方とか完全に抜けてて頭イタタ。すごく時間かかってしまった。
…これはきっと起き抜けにやったからに違いない…きっとそうだ…
あと気になったのは、副作用のあるバリデーション処理。
模範解答では文字列で金額や日付プロパティを設定しておいて、バリデーション処理内でintやdateに変換した金額、日付を別のプロパティに代入してて怪しい香りがした。バリデーション結果のフラグを更新するとかならわかるけど、あとで使いそうなプロパティをバリデーション中に変更しちゃうのかいと。
かくいう自分も見直したら色々なケースでバグるコードだった。クソコード。
#変換後の値を取得するメソッドを定義しておくべきだったかなぁ。
やっぱり一度や二度問題解いたくらいじゃ頭に入らない。
とはいえ会社の雑務でスクリプト組んで〜ということもやらないしなぁ。
あ、案件でcsvを使っているので加工が必要になったら使ってみよう。
今日はこれから打ち合わせで、遅く帰ったらそのまま寝落ちしかねないので忘れないうちに書出し。